2019年03月07日
低燃費 エコ・・・
今日も、一日 雨が降り続いて肌寒い日でした。
寝ても覚めても、ストーブの事
試行錯誤の日々を送ってます。
車のブレーキドラムで作った受け皿 二回程 熱でひびが入り燃料が漏れだす始末(海外では同じ方法でやっているんですがね。)
お金を掛けたくないので、キッチンにあったアルミの鍋で代用 (深い方が燃えが良さそう)

色々とテストしていたら、熱で溶けて穴が・・・(アルミでは弱いのかな・・・)
結局 ホームセンターで、ステンレスの鍋を買いました。
前回 試験的に火を入れてみましたが、位置が高く
ストーブの上で温めてる。
缶コーヒーが取りずらい。
石を退かして、下げる事に

位置的に良い感じに

下げるために、煙突を延長 キャンプで使っていた半管を使って丁度いい高さに


縦のパイプに沢山の穴を開けたが、位置的に半分くらいペール缶の中に
結果 外に出ている 穴は縦3つ


ネットで見ると、沢山穴を開けてる方 穴の少ない方
私も、一杯開けた方が良いのかと思ってましたが、こちらの方が、吸気の効率が断然良くなりました。
知り合いの車屋さの ファン式の廃油ストーブ 1日20ℓ以上使うとの事

ブレーキローターに開けた穴は、全閉に近いくらい(全開ににすると、熱量が凄いことに)
燃料バルブは、早いポタポタポタポタ・・・と落ちる感じ
火が安定したところで、燃料がどの位消費するのか
体感で400℃前後
1時間程 測ってみました。(あくまでも目測です。)
ペール缶の廃油 1㎝も下がってなかった。
ペール缶の直径約30㎝
15×15×3.14×1÷1000=0.7065
水の体積をリットルにした計算です。
1時間で、700cc
一日 8時間計算で、5.6リットル
つけっぱなしだとこんな感じですが、点けたり消したりの繰り返しがありますので一概に言えませんが
大体の目安が分かりました。
低燃費 エコ
メリット・・・ 薪ストーブの様に、ある程度の時間が来たら薪をくめる作業が要らない。
廃油なので、タダ
デメリット・・・ 自己責任
寝ても覚めても、ストーブの事
試行錯誤の日々を送ってます。
車のブレーキドラムで作った受け皿 二回程 熱でひびが入り燃料が漏れだす始末(海外では同じ方法でやっているんですがね。)
お金を掛けたくないので、キッチンにあったアルミの鍋で代用 (深い方が燃えが良さそう)

色々とテストしていたら、熱で溶けて穴が・・・(アルミでは弱いのかな・・・)
結局 ホームセンターで、ステンレスの鍋を買いました。
前回 試験的に火を入れてみましたが、位置が高く
ストーブの上で温めてる。
缶コーヒーが取りずらい。
石を退かして、下げる事に

位置的に良い感じに

下げるために、煙突を延長 キャンプで使っていた半管を使って丁度いい高さに


縦のパイプに沢山の穴を開けたが、位置的に半分くらいペール缶の中に
結果 外に出ている 穴は縦3つ


ネットで見ると、沢山穴を開けてる方 穴の少ない方
私も、一杯開けた方が良いのかと思ってましたが、こちらの方が、吸気の効率が断然良くなりました。
知り合いの車屋さの ファン式の廃油ストーブ 1日20ℓ以上使うとの事

ブレーキローターに開けた穴は、全閉に近いくらい(全開ににすると、熱量が凄いことに)
燃料バルブは、早いポタポタポタポタ・・・と落ちる感じ
火が安定したところで、燃料がどの位消費するのか
体感で400℃前後
1時間程 測ってみました。(あくまでも目測です。)
ペール缶の廃油 1㎝も下がってなかった。
ペール缶の直径約30㎝
15×15×3.14×1÷1000=0.7065
水の体積をリットルにした計算です。
1時間で、700cc
一日 8時間計算で、5.6リットル
つけっぱなしだとこんな感じですが、点けたり消したりの繰り返しがありますので一概に言えませんが
大体の目安が分かりました。
低燃費 エコ
メリット・・・ 薪ストーブの様に、ある程度の時間が来たら薪をくめる作業が要らない。
廃油なので、タダ
デメリット・・・ 自己責任
Posted by JASMINE at 22:40│Comments(0)
│手作り・・・