2014年05月05日
背炙・・・
昔、猪苗代湖側の人々が、
朝、若松への行商や山仕事のためこの山を登るとき背に朝日を浴び、
夕方の帰路にも背に夕日を浴びるため、
背中炙山、背炙山となったといわれる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう一度 あの景色・・・
昔 訪れた事・・・
キャンプ場・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この地を訪れる時は、必ず立ち寄る。
岸辺・・・(ここからの風景 好き)
何て表現したらいいのか・・・

朝日が、出たばかりで赤み・・・

サクラも所々 まだ つぼみ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次に向かう所は、この辺り通ると気になっていた。
山の上に立ち並ぶ無数の人工・・・
今まで、入り口が分からず、スルーしたまま。
今回 入り口の曲がり角を発見。(ちゃんと看板がありました。)



少し 靄・・・? 雲海・・・?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キャンプ場にタイヤ4つを走らせます。
途中 夜景スポット(今夜 カメラに収めようと・・・ この時 思ったが・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
管理事務所で受付 必要事項を記入 十数年前に訪れた事を言うと、説明は省略された。(おいおい そんなんでいいんかぁー)
自分で鎖を外し 舗装されていない道を、1キロ弱登って行く。
そうすると・・・
頭の片隅に微かに残っていた。
思い出の景色が目の前に・・・


先ずは、景色を堪能するべき 散歩。
昔と変わらぬ風景 やっぱり ここからの眺め 好き。
テントを張る場所は、こんな感じ

簡単に、キャンプ場の説明
※無料(タダ)
※テント張る所、全体斜めってます。(テントの向きを間違えると、寝ている時、頭に血が上ります。)
※炊事場あります。(扉あり 悪天候の時 避難出来ます。)
※トイレ(日本初期型 水も出ません。 女の子の方は、分かりません。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私も、今夜の寝床・・・
設営時間・・・
毎回の事で、時間じゃなく 缶ビールの本数です。(今回は3本でした。)
※決して 依存している訳じゃなく 強い訳でもありません。(私の流儀です。)

皆さんが、張っている所が、全体的に平らな所です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お昼になり簡単に、スパ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
基本 キャンプ場からは、出ません。
「何もしない 贅沢な時間」
ゴロゴロと ラジオを聴きながら 本を読む。(字がびっしりのじゃなくて・・・ いわゆる 雑誌)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日が傾き、灯りを灯す。

基本 灯りは、この二つ 燃料統一してます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

無論 米は炊きません。
酒のつまみ だけ。
きゅうりの浅漬け(先日 塩で揉んでおいた物)普通に、旨い。
砂肝 (塩をフリフリして焼いただけ) コリコリ好きなんだなー

モツ焼き(こちらも 塩フリフリ)
もちろん
今回も、 調味料は、塩 醤油 バターしか 持って来ていない。
基本 シンプルな味付けが好み。
味の濃い コテコテ系は、体が受け付けない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大体 コンテナ 二つにキャンプに使うものを詰め込んで、運びます。
上に板をひき テント内では、簡易テーブル
タイヤ2つの時は、コンテナ1つに荷物を詰め込み 後ろに括り付けて・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実験・・・・
空瓶に、1cm位・・・
チョキチョキ・・・

フリフリ・・・
ふりふり・・・

良い感じに・・・
本来の使用方法、違いますので、試したい方は自己責任で行って下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夕方から風や雨・・・
風は、まだ 吹いていますが、朝を向かえました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
普段は、朝ご飯は、食べないけど・・・
キャンプの時だけは、朝食を取ります。(普通は・・・逆・・・)
調理中・・・

何時も似た様な 感じ・・・
朝から、ハンバーグのホットサンド ベーコン

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「又 何時しか・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
おしまい。
朝、若松への行商や山仕事のためこの山を登るとき背に朝日を浴び、
夕方の帰路にも背に夕日を浴びるため、
背中炙山、背炙山となったといわれる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう一度 あの景色・・・
昔 訪れた事・・・
キャンプ場・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この地を訪れる時は、必ず立ち寄る。
岸辺・・・(ここからの風景 好き)
何て表現したらいいのか・・・

朝日が、出たばかりで赤み・・・

サクラも所々 まだ つぼみ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次に向かう所は、この辺り通ると気になっていた。
山の上に立ち並ぶ無数の人工・・・
今まで、入り口が分からず、スルーしたまま。
今回 入り口の曲がり角を発見。(ちゃんと看板がありました。)



少し 靄・・・? 雲海・・・?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キャンプ場にタイヤ4つを走らせます。
途中 夜景スポット(今夜 カメラに収めようと・・・ この時 思ったが・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
管理事務所で受付 必要事項を記入 十数年前に訪れた事を言うと、説明は省略された。(おいおい そんなんでいいんかぁー)
自分で鎖を外し 舗装されていない道を、1キロ弱登って行く。
そうすると・・・
頭の片隅に微かに残っていた。
思い出の景色が目の前に・・・


先ずは、景色を堪能するべき 散歩。
昔と変わらぬ風景 やっぱり ここからの眺め 好き。
テントを張る場所は、こんな感じ

簡単に、キャンプ場の説明
※無料(タダ)
※テント張る所、全体斜めってます。(テントの向きを間違えると、寝ている時、頭に血が上ります。)
※炊事場あります。(扉あり 悪天候の時 避難出来ます。)
※トイレ(日本初期型 水も出ません。 女の子の方は、分かりません。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私も、今夜の寝床・・・
設営時間・・・
毎回の事で、時間じゃなく 缶ビールの本数です。(今回は3本でした。)
※決して 依存している訳じゃなく 強い訳でもありません。(私の流儀です。)

皆さんが、張っている所が、全体的に平らな所です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お昼になり簡単に、スパ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
基本 キャンプ場からは、出ません。
「何もしない 贅沢な時間」
ゴロゴロと ラジオを聴きながら 本を読む。(字がびっしりのじゃなくて・・・ いわゆる 雑誌)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日が傾き、灯りを灯す。

基本 灯りは、この二つ 燃料統一してます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

無論 米は炊きません。
酒のつまみ だけ。
きゅうりの浅漬け(先日 塩で揉んでおいた物)普通に、旨い。
砂肝 (塩をフリフリして焼いただけ) コリコリ好きなんだなー

モツ焼き(こちらも 塩フリフリ)
もちろん
今回も、 調味料は、塩 醤油 バターしか 持って来ていない。
基本 シンプルな味付けが好み。
味の濃い コテコテ系は、体が受け付けない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大体 コンテナ 二つにキャンプに使うものを詰め込んで、運びます。
上に板をひき テント内では、簡易テーブル
タイヤ2つの時は、コンテナ1つに荷物を詰め込み 後ろに括り付けて・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実験・・・・
空瓶に、1cm位・・・
チョキチョキ・・・

フリフリ・・・
ふりふり・・・

良い感じに・・・
本来の使用方法、違いますので、試したい方は自己責任で行って下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夕方から風や雨・・・
風は、まだ 吹いていますが、朝を向かえました。


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普段は、朝ご飯は、食べないけど・・・
キャンプの時だけは、朝食を取ります。(普通は・・・逆・・・)
調理中・・・

何時も似た様な 感じ・・・
朝から、ハンバーグのホットサンド ベーコン

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「又 何時しか・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
おしまい。