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Posted by naturum at

2024年10月25日

続 本土四極 証明書申請・・・


前回の記事の続編とないます・・・。

前回お伝えしたように、本土四極 証明書申請 後からでも申請出来ると

「最北端 宗谷岬「」 稚内市は、申請し5日ほどで届き

「最東端 納沙布岬」 根室市は、本日 10日程で手元に。
 
最東端 納沙布岬に関しては、申請した次の週の月曜日に発送予定のことでしたので、10日程掛かった次第です。









後からでも、申請して証明書が頂けたことに感謝です。

最北端稚内に関しましては、記念写真の添付
最東端根室に関しましては、写真の添付は要らず メール申請でO,Kでした。


日本本土四極とは
日本本土の東西南北端は、次の場所となっています。

最北端・・・北海道稚内市(宗谷岬)
最東端・・・北海道根室市(納沙布岬)
最南端・・・鹿児島県南大隅町(佐多岬)
最西端・・・長崎県佐世保市(神崎鼻)

最南端 最西端 東京お台場からだと、約1200キロ~訳1500キロ 

コンプリートしたいが、ちと距離が・・・
















  

Posted by JASMINE at 13:56Comments(0)車中泊

2024年10月17日

本土四極 証明書申請・・・




お久しぶりです。

色々と忙しく 全然キャンプに行ってません。

五年近前にく 北海道外周をブログにアップしましたが

証明書の存在を知らなく・・・

今更名が・・・

今週 メールで申請したところです。

最北端稚内市 宗谷岬 最東端根室市 納沙布岬

宗谷岬の証明書に関してましてには
上記時間内にお越しいただけない場合
お越しいただいたことを証明できるもの(記念写真など)、郵便番号、住所、氏名、電話番号、訪問日を明記の上を、郵送もしくはメールにてお送りいただきますと、証明書を交付致します。
※申請書類到達後、適当と認められた場合は、申請書に記載されたご住所へ証明書を郵送します。

この前 写真の整理をしていたら 日付の写真を見つけ申請

納沙布岬に関せては、お越しいただいたことを証明できるもの(記念写真など)はいらないみたいで、申請してみました。




何時しか コンプリートしてみたいです。






  

Posted by JASMINE at 11:37Comments(0)車中泊

2024年02月21日

#車中泊 #駅 #峠 #聖地巡礼



昨年 11月のお話・・。

距離を稼ごうと、ジュニアが仕事終わってからの夜スタート・・・

目的地近くの道の駅で車中泊して次の日に備える予定
今流行りの車中泊ネタとは違い 車中飯とかナシのただ車の中で寝るだけです。

夜のハイウェイを飛ばし 新潟 道の駅 燕三条地場産センターで仮眠

次の日  弥彦山ロープウェイへ



峠ステッカー ゲット
最初の写真はネットから拝借(当日はガラガラ)










雲の多い日でしたが、佐渡島も薄っすらと・・・

次の目的地まで、道の駅を何ヵ所巡り 道の駅キップを・・・
ハイウェイでワープ



道の駅 ゆのたに 峠ステッカー&道の駅キップ ゲット


枝折峠
新潟県魚沼市から奥只見湖に向かう国道352号線で、11月上旬~翌年6月下旬頃まで冬季閉鎖となる峠です。
19個のトンネルが続く全長22kmのうち18kmがトンネルという「奥只見シルバーライン」でも奥只見湖まで行ける。

魚沼市街からはクネクネのほぼ一車線の狭い道で、山頂には越後駒ヶ岳の枝折峠登山口がある。(トイレ完備)
そこでは夏の終わりから10月頃を中心に、山あいにたまった雲海が日の出とともに峰を越えて滝のように流れ落ちる「滝雲」と呼ばれる現象を観れるスポットもあり、バスツアーも開催されている。
画はネットから拝借




頂上から奥只見湖方面も狭い道が続き銀山平まで下る。
ここから奥只見湖沿いの国道352線を通行しても良いが、通行量も少なく奥只見シルバーラインに逃げるルートもなく、中国の山奥のような景色がずっと続くので心細くなってくる道だ。
道路を横切る山水を流す溝(洗い越し)も多く、二輪車ではかなり注意しないといけない。
昔は、銀山平から只見に抜ける 国道352線は二輪車通行禁止だった・・・

全体的に携帯の電波も入らず、何かあっても助けを呼べないゾーンになるので、オススメは銀山平をUターンして販売店のある魚沼市街に戻るルートです。

前に何度か オートバイで来たことがあるが、1年分のクラッチ操作をした過酷なルート、ランプの宿の日帰り温泉や景色も良い・・・。
トンネル(奥只見シルバーライン)は、二輪通行禁止(多分今も・・・?)
何時しか車でドライブ キャンプをしてみたいものです。(銀山平キャンプ場)
もちろん その時は「滝雲」も・・・

今回は、こちらのルートじゃなく北上し
道の駅 いりひろせ 峠ステッカー&道の駅キップ



六十里越峠
新潟県魚沼市と福島県只見町を結ぶ国道252号線でJR只見線と並行して福島県の田子倉湖を通っている。
「雪わり街道」という名もついてるくらい豪雪地帯でいくつものトンネルやスノーシェッドがあり、11月下旬〜4月下旬は冬期通行止めになる。
新潟県側はいくつかのクネクネコーナーを楽しめ、六十里越トンネルを超えた福島県側は田子倉湖を見下ろせる景色の良い峠になる。





11月となれば、紅葉も過ぎていた・・・



映画のロケ地 聖地巡礼 「アライブフーン 」


ALIVEHOON(アライブフーン)とは、ALIVE(生きる)とHOON(走り屋の俗語)から生まれた「今を生きる走り屋たち」を意味する造語。

映画観たけど、ここを駆け抜けるシーンが良い・・・。




最後はお決まりの日帰り温泉


ジュニア達とキャンプを始めた頃に来た以来だから、20数年ぶり・・・

今日の戦利品




























  

Posted by JASMINE at 09:22Comments(0)車中泊

2023年09月26日

車中泊ドライブ・・・

タイトルに車中泊となってますが、車中飯とか作りません。(ただ 車の中で寝るだけです。)
元々 流行りの車中泊で料理して車中飯何て サラサラやる気はありません。
隣の車屋さん 曰く 車内の匂いは、バイバイ時 査定のマイナスなるらしい・・・?



今回 一番下のジュニアとの二人での車中泊(北海道仕様と同じく、リアシート外してます。)
一応 新たなアイテムを導入 
まぁ~ あっては損はないが、もう少し車体の後ろの方に付けたいかな(結局 面倒だし一人だと殆ど使わないからこのまま)
軽い物載せてみました。 デットスペースの活用にはなる。





仕事が終わってから、夜の高速を飛ばし
道の駅 「上品の郷」 
夜遅く到着 この道の駅は、日帰り温泉 隣にコンビニ&ガススタ 道路挟んだ向かいにもコンビニ&ランドリー
だからか、道の駅のトイレ前の駐車場は、ほぼ、満車 
開いてる隙間に車を停めるのはチョット・・・
トイレは遠くなるけど少し離れた場所に・・・(パーカーを羽織るくらい寒かった。 15℃以下だったと思う。)
缶ビールを流し込み 早々就寝
※朝の写真



サンシェードの隙間から漏れる明かりで目が覚める。
最初の目的地までは、ここから1時間位 8時半にショップが開く 遅くても7時ちょい過ぎにはここを出たい・・・
時計を見ると、6時半を回っている。
ジュニアを叩き起こし 慌ただしく道の駅を出発

昨日の夜私が運転したので、今日はジュニアの番
時間的に、通勤時間帯で車が多い・・・
曇り空だが、海が見える景色は、やはりいい・・・



クネクネと車を走らせ 8時半ジャストに到着
「ホエールタウンおしか」
ジュニアの峠ステッカー集めのドライブです。



ここは、捕鯨の町で栄えた所(捕鯨に関しては賛否両論あると思われます。)
舟で渡ると、パワースポット的な存在の金華山(朝早くから、観光客が船に・・・)
行ってみたい所の1つですが、今回はスルー





昔使っていた捕鯨船だと思います。
甲板を軽く散策出来ます。









色々と探索し 次の目的地に、
蔵王  20年位前 初めてジュニア達がキャンプした地 (聞いたら 覚えてないと・・・)






最後の〆は、温泉(これがあるから、来たようなもん)
名前からして、何か良さそう・・・(あつめ ぬるめと あるが、ぬるめでも熱い)
風呂上がりにビール 流石に旨い(そして ウトウト 気が付けば 何時ものラーメン屋)



















  

Posted by JASMINE at 21:00Comments(0)車中泊